2021年度第2回異分野連携ユニット研究会を開催
2021年10月11日(月)に2021年度第2回異分野連携ユニット研究会「炭素14年代法が明らかにする『文字を持たなかった文化』の歴史―縄紋文化、アンデス文化の事例から―」をオンラインにて開催しました。今回は、中央大学 Read more about 2021年度第2回異分野連携ユニット研究会を開催[…]
2021年10月11日(月)に2021年度第2回異分野連携ユニット研究会「炭素14年代法が明らかにする『文字を持たなかった文化』の歴史―縄紋文化、アンデス文化の事例から―」をオンラインにて開催しました。今回は、中央大学 Read more about 2021年度第2回異分野連携ユニット研究会を開催[…]
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2021年7月2日(金)~4日(日)に「学術野営 2021 in 奥州市リベンジ」を開催しました。合同会社AMANEと共同で主催し3回目となる今回の学術野営は、奥州市教育委員会・えさし郷土文化館、大学共同利用機関法人 Read more about 「学術野営 2021 in 奥州市リベンジ」を開催[…]
2021年7月1日(木)に2021年度第1回異分野連携ユニット研究会を開催しました。今回は、科研費基盤A「単年輪14C測定による較正曲線の地域効果・微細構造の解明(代表:坂本稔)」の最終年度成果報告会を兼ね、当館坂本教 Read more about 2021年度第1回異分野連携ユニット研究会を開催[…]
少し時間が経ってしまいましたが、2020年度の総合資料学のプロジェクトの全体の状況を報告いたします。まず、これは世界中全て同様のことですが、新型コロナウイルスの影響が全てであったと言っても過言ではありませんでした。 Read more about 2020年度の総合資料学活動報告[…]
2021年3月7日(日)、総合資料学の全体集会を実施しました。2019年度は、新型コロナウイルス蔓延の影響で中止となりましたが、今年度も、オンラインでの開催となりました。当初は、可能な限りの感染対策を施した上で、沖縄県 Read more about 2020年度全体集会[…]
CIDOC CRMとは、国際博物館会議(ICOM)国際ドキュメンテーション委員会(CIDOC)の概念参照モデル(Conceptual Reference Model)です。博物館資料や文化財の収集、管理・保存、調査・分 Read more about CIDOC CRM 日本語訳プロジェクトの始動[…]
お知らせが遅くなりましたが,2021年3月にミシガン大学出版部 fulcrum より,論文集 Japanese and Asian Historical Resources in the Digital Age をオンラ Read more about 「Japanese and Asian Historical Resources in the Digital Age」オンライン出版のお知らせ[…]
北米最大のアジア研究学会 Association of Asian Studies (AAS)の年次研究大会AAS2021にて,メタ資料学センターとしてバーチャルブースを共同出展しました。AASの大会には昨年度も参加予定 Read more about AAS 2021にてバーチャルブースを出展[…]
2021年3月23日(火)にCRM Symposium 2021: Challenges to manage cultural resources during crises をバンドン工科大学と共同でオンライン開催し Read more about バンドン工科大学と共同でCRM Symposium 2021を開催[…]